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ウサイン・ボルトに学ぶ カラダで見る日本人選手との違い その1

2015年08月24日

スポーツ関連

世界陸上2015北京(世界選手権)が始まっていますね。

男子100Mは、そうそうたるファイナリストの中、ウサイン・ボルト選手が9秒79で優勝しましたね。

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日本の高瀬選手は惜しくも予選敗退。
200Mに期待しましょう!

予選からジャスティン・ガトリン選手のほうが調子が良さそうでしたが、決勝でちゃんと勝つというのは、流石です。

さて、そんなボルト選手は、ご存知のように脊柱側弯症で腰痛など色々な症状に悩まされつつも、医療やカイロプラクティックの施術によって克服してきています。また、筋力をつけることでも補っていますよ。

ちなみにプーマのCMご覧になりました?
ボルト選手が筋力トレーニングをしています。
ボルトレッグプレス

とくに短距離で記録出す選手は、決まって筋肉隆々。
このCMのように、筋力トレーニングもかなり重要ということですね。

次回、この筋肉に注目して、日本人選手と比較してみたいと思います。

 

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ブログ著者

HANDS-ONカイロプラクティック 院長
宮本哲治

広島市初となるWHO国際基準のカイロプラクティック院を2005年に設立。
一般の方だけでなく、プロスポーツ選手まで幅広く支持を受けている。
健康とスポーツ好きのWHO基準カイロプラクター。