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実際に来院された患者さんの症状や施術内容などを紹介しています。ここに記載されている診断名は、専門医師によるものです。 その他の見解はカイロプラクティック的評価に基づいて行なっております。

 

「腱鞘炎」と診断された右手首の痛み NEW!

(20代 女性 栄養士)腱鞘炎 手首の痛み
1週間前から急に右手首が痛くなった。
整形外科では、「腱鞘炎」と診断され「使いすぎだから安静にして」と言われた。

栄養士の仕事で、包丁を使うことやバット(皿)を右手で持ったまま移動することが多い。

特に手を小指側に曲げると手首全体が痛い。

 

(担当カイロプラクターの見解)
手首の関節自体は問題ありませんでしたが、右前腕の筋肉がとても硬くなっており、痛みを伴っていました。

栄養士としての作業中の手首の使い方の問題により、手首の動きに関わる筋肉の緊張が生じることで症状となったと考えられました。

そのため、前腕の筋肉の緩和を中心に行い、それに関わる首や背骨などの調整を行い神経の働きを正常にしました。
また、仕事中での手首の使い方についてアドバイスを行いました。

1週間後の来院時には、右手首の痛みは消失していました。
(No.95)

 

右手親指と人差し指の間の痛み(内臓との関連)

(40代 女性 大学職員)
(1ヶ月に一度定期的に通院されている方です。)

きのうから、右手の親指と人差し指の付け根が痛くなった。

グーにしたり、コップなど握って持つような動作が特に痛い。

今日も1日中痛くて、指の間をグイグイ押していると少しは効いている感じがしている。

おとといテニスをしたが、内容いつもと変わりなかった。そのほか、特に変わったことは無い。

 

(担当カイロプラクターの見解)
親指を動かしたり押すと痛い場所がありました。

まずは、いつも通りメンテナンスに必要な施術を行い神経の働きなど全身を調整し、そして指に見つかったサブラクセーション(神経機能異常)を矯正したり、筋肉に対しての施術を行いました。

思うような改善は見られず、再度問診を。

すると、「クリスマスパーティーや忘年会があった」とのこと。

そこで、内臓をチェックすると反応(治療すべきポイント)が見られたため、内臓マニピュレーション(おなかをさするような操作)を行いました。

それまであった親指と人差し指の付け根を痛みは完全に無くなりました。

この12月は、仕事の忙しさや年末の慌ただしさに加え、忘年会など飲んだり食べたりが普段の生活と異なるため、内臓が疲れやすくなる時期でもあります。

内臓の疲れが、関係の無さそうな手など肉体にまで影響を与えることもあるので、治りづらい場合は、そちらもチェックしてみると良いと思います。カラダは不思議ですね。
(No.93)

 

左腕のしびれ(トリガーポイント、過去に交通事故)

(50代 女性 主婦)
2年前、交通事故でムチウチになり、首の痛みや左肩の痛みがあり整形外科に通院していた。

現在は、首や肩のこり、目の疲れに加えて、時々、左肩から腕の後ろや横、手の甲や親指にしびれと痛みがある。
最近、腕のしびれを感じる頻度が増えてきたので来院。

仕事をしていた30代くらいから首、肩がこっていた。

 

(担当カイロプラクターの見解)
首の可動性の検査では痛みや張りをともなっていました。

しびれに関する首や上肢の整形外科学的テストでは問題ありませんでしたが、首や肩回りの筋肉の緊張がみられ、特に棘下筋(肩甲骨にある筋肉)にトリガーポイントがみられ、しびれや痛みを再現できました。

棘下筋のトリガーポイント治療のほか、緊張している筋肉の緩和やそれらに関する神経の働きを改善するための背骨の調整を行いました。

2回目(10日後)の問診時には、施術後は全く症状が無かったが段々しびれがでてきたとのことでしたが、回数を重ねるごとにしびれがなくなり、4回目の問診時には再発もしなくなりました。
(No.92)

 

腕のしびれ、後頭部のしびれと頭がボーっとする

(40代 女性 事務員)
両手の中指がつる感じがあり、腕がしびれている。

左腕の後面がジーンとしびれ、右は軽くしびれている。

2か月前には、えんぴつが持てないこともあった。

1ヶ月半前から首を後ろから締めつけられる感じがして、あごから耳の下、後頭部にかけてしびれた感じと頭がボーっとする。

電話の声や話しかけられても聞き取り辛かった。

病院で頭と首のMRI検査を行い、頭は異常がなく、「首の脊髄液の通り道が狭くなっている」と言われ、薬を処方された。

 

(担当カイロプラクターの見解)
首の動きの検査では、首の張りや腕へのしびれが再発しました。

整形外科的検査では再発がみられず、巧緻動作(書いたり、箸を持つ動きやボタンをかけるなど)にも異常は見られませんでした。

主に筋肉の緊張により、神経が刺激されることで症状となったと考えられました。

筋肉を正常に働かせるために、首をはじめ背骨の矯正を行い神経の働きが正常になるように施術を行い、筋肉の緩和やトリガーポイント治療を行いました。

初回の施術後、首の動きが良くなり、3回目の来院時には頭がボーとする感じは完全に消失していました。
6回目の来院時には両腕とも痺れは無くなり、15回目の来院時には、首や肩もすっきりしてこりもなくなりました。

休んでいた、仕事も再開されました。
(No.88)