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実際に来院された患者さんの症状や施術内容などを紹介しています。ここに記載されている診断名は、専門医師によるものです。 その他の見解はカイロプラクティック的評価に基づいて行なっております。

 

左膝の痛み|バトントワーリング(スポーツバトン) NEW! 

(10代、女性、高校生)
左膝の外側に痛みがある。

約1ヶ月前に、バトントワーリングの練習中、地面に左足を強くついてしまい傷めた。普段はしない動きだった。

普段歩くときは、そうでもないが、部活が終わったあとは左足に体重をかけるとガクッとする感じがして体重がかけられなくなる。

部活の練習はハードである。

(担当カイロプラクター)
触診では、左膝の外側に痛みがあり、左足だけでなく右足や腰の筋肉も緊張していました。
整形外科学的検査では、左外側側副靭帯を傷めている可能性がありました。

体のバランスが左に傾きやすくなっており、左足の側面で体重を支える傾向にありました。
バトンの技の動きによってそれがより強調されたため、左足の外側の筋肉を傷めたと考えられました。

体のバランスを整えるために、硬くなっている筋肉の緩和や神経の働きを正常にするための矯正を行い、施術後には、片足(左)でジャンプをしても痛みは無く、整形外科学的検査も陰性となりました。
(No.98)

 

マラソンの練習中に捻挫(ランニング)

(20代、男性、会社員)
(来院)1ヶ月前に、ランニング中に右足首を2回ひねった。

整形外科を受診し、レントゲン画像では異常なく、湿布や電気治療を受けたがまだ痛い。

今は、外くるぶしと前側に痛みがあり、あぐらや正座、歩いても痛くて、走ることができない。また、足首を上げる(踵立ち)ことがやりづらく、親指など指が動きづらい。

腫れているのが不安で、動かしづらいので神経が悪いのではないかと心配している。

(担当カイロプラクター)
右足首の背屈(踵立ち)に制限があり、指の動きが悪く、正座も痛みのため行うことができませんでした。

ふくらはぎ(下腿三頭筋)をはじめ、周りの筋肉に緊張があり圧痛がありました。

足首の状態だけでなく、姿勢も悪く、神経機能異常がみられ、筋肉が硬くなり関節の動きに制限がおこり、症状が生じていると考えられました。

そのため、全身のバランスを回復させるために背骨などの矯正を行い神経が正常に働ける環境作りを行いました。そして、問題となっている足首をアクティベータ器を用いて軽い刺激をし、周辺の筋肉を緩和していきました。

1回目の施術後に正座は可能になったものの少し痛みが残りました。帰宅後、少し走ることができたようでした。3回目の問診時には痛みも無く走れ、4回目の問診時には、広島平和マラソン10kmで痛みも無く完走できたと喜びの声をいただきました。
(No.86)

 

脊椎分離症の手前と診断された高校生の腰痛(バスケットボール)

(10代、女性、高校生)
今回は2週間前から腰が痛くなった。

バスケットボールの部活中、走っていて痛くなりはじめ、前屈や後屈で痛みが強くなる。

整形外科を受診し、レントゲンで「脊椎分離症の手前」を言われ、電気治療とストレッチをしているが、変化は分からない。

以前から何度か腰痛はあったが、今回は痛みが強く部活を休んでいる。

(担当カイロプラクター)
前屈や後屈では痛みが再現され、腰の筋肉の緊張が見られました。また、猫背が強く見られました。

姿勢が悪く神経機能異常がみられ、筋肉が硬くなり関節の動きに制限されているため症状が生じていると考えられました。

そのため、神経が正常に働けるように背骨や骨盤の矯正を行い筋肉が正常に働きやすい環境にしていきました。そして、授業中などの姿勢のアドバイスをお伝えしました。

3回目の施術後には部活に復帰でき、症状が改善したため6回目以降には予防へと切り替えることができました。
(No.84)