実際に来院された患者さんの症状や施術内容などを紹介しています。
ここに記載されている診断名は、専門医師によるものです。
その他の見解はカイロプラクティック的評価に基づいて行なっております。

 

普段の育児の疲れによる、首~背中のこりと腰痛 NEW!

(30代、女性、主婦)
首と肩から背中にかけて凝っていて、腰痛がある。
特に今は、腰痛を感じる。

出産してから始まっているので、普段の子育ての疲れによるものだと思っている。

また、出産により骨盤も歪んでしまったと思うので、全体的に診て欲しい。

 

(担当カイロプラクター)
背中が丸まり猫背になっていて、首から背中、腰にかけて筋肉が張っていました。
動きの検査では、腰を反らすと痛みが生じ、骨盤の動きも悪くなっていました。

授乳やおむつ替え、抱っこなど育児中の体勢が、全て背中を丸めた状態となり、筋肉が硬くなりやすい状況になっていました。

筋肉をしっかりと働かせて、正しい姿勢をとりやすくするため、神経が正常に働けるように背骨や骨盤の矯正を行いました。

初回の施術後に、良い姿勢で座りやすくなり、症状も消えていました。

育児中に身体が丸くなり過ぎないようにカラダの使い方などのアドバイスを行い、2回目の来院時には、ほとんどど症状がなく、その効果を聞いたご主人もご一緒に来院されるようになりました。
(No.89)

 

産後、背中が痛くて、赤ちゃんを抱っこできない!

(40代、女性、主婦)
1ヶ月半前に出産し、背中の痛みが出始めた。

出産後3週くらいから肩こりや背中が張るようになり、背中はどんどん痛くなり、
特にこの1週間、赤ちゃんを抱え起こすことや抱っこができないくらい痛みがあり辛い。

寝ている時も痛いので、夜泣きに加えて睡眠不足となり、寝返りや起き上がりも痛い。

 

(担当カイロプラクター)
肩や背中の筋肉はとても硬くなっており、動きの検査では、すべての動きで痛みが再現され、仰向けもうつ伏せもベッドから起き上がるのも痛みがあり、とても辛い状態でした。

授乳や抱っこなど育児中の体勢が、背中の筋肉を硬くさせやすくなっていました。

体全体の神経が正常に働けるように背骨や骨盤の矯正を行い、筋肉のバランスを整えました。
初回でほとんどの痛みは無くなり、起き上がるときにわずかに残りました。

育児中の身体の使い方などのアドバイスを行い、2回目の来院時には、抱っこができるようになり、寝返りも大丈夫になっていました。

3回目には、赤ちゃんご一緒に来院されるほど回復しました。
(No.83)

 

産後の恥骨痛

(30代、女性、主婦)
2ヶ月前に出産し、恥骨の痛みや腰痛が出始めた。

出産当日は、どんな体勢で寝ても痛かったので、直後よりは徐々に軽減しているものの、仰向けで寝ると辛くなったり、起き上がるときや動き始めにズキッと痛みが出る。

陣痛が3日間くらい続き、赤ちゃんの頭が多きくて難産だった。
出産後すぐには歩くことができず、入院中は歩行器を使用し、ガニ股だった。

 

(担当カイロプラクター)
可動域(動きの検査)では、体を反らす動き、股関節を動かすと恥骨の痛みが再現されました。

出産のために広がった骨盤が正常に戻っていないことにより、骨盤の働きに問題が生じたまま(いわゆる骨盤の開き、骨盤の歪み)になっているため、恥骨に痛みが生じたと考えられました。

神経が正常に働けるように背骨や骨盤の矯正、そして恥骨自体の矯正を行いました。
初回で痛みは無くなり、育児中の身体の使い方などのアドバイスを行いました。

抱っこが長くなると少し痛みが出てくるなど繰り返されていましたが、6回目以降それらも消失しました。
(No.59)

 

生理痛(腹痛、腰痛)

(20代、女性、大学生)
高校生の頃から、生理痛が生じるようになり、大学に入学してさらにひどくなった。

特に月経初日の症状がひどく、毎回のようにお腹が痛くなり、腰が重くなる。

婦人科では、特に問題は指摘されず、薬をもらって飲んでいる。

以前、あまりの痛さに街中で倒れて救急車で運ばれたことがあるのでとても不安。

 

(担当カイロプラクター)
この患者さんは、猫背になっており、腰の下の部分がに負担がかかりやすくなっていました。特に腰や骨盤の関節の動きが悪く、いわゆる骨盤のゆがみがある状態でした。

また背中などの筋肉の緊張などもみられ、筋肉の緩和と動きの悪い関節を正常に働かせる施術を行いました。数回にわたって施術を繰り返し、生理痛は軽減するものの、まだ毎月生じていました。

そのため、生理痛に対するストレス(毎月の痛みや激痛に対する不安など)を検査し、これに反応したため、それらを取り除く治療を加えていきました。
その結果、本人が「生理のとき痛みがなくてびっくりした!」と言われるほど改善されました。
(No.41)

 

産後の手のしびれ

(20代、女性、主婦)
3ヶ月前に出産(初産)し、手がしびれるようになってきた。

産後すぐは、時々だけだったし、育児の慌ただしさであまり気にしていなかった。
ここ一ヶ月でしびれをはっきり感じるようになり、人差し指と中指、薬指の指先が特にしびれる。

朝起きたときは、握力が低下し握れず、手を握ろうとすると腱鞘炎のようにジンジンする。
そのうちだんだん握れるようにはなるが、ジンジンするのは取れず、常に腫れぼったい感じがする。

これらは両手にあるが、特に右手に強く感じる。
赤ちゃんを抱っこするのがつらく、最近では、首や肩の痛みまで強くなってきた。

 

(担当カイロプラクター)
この患者さんは首や肩の筋肉がとても緊張していました。それと同時に背骨(特に首)の関節の動きが低下していました。また、骨盤の歪み(動きの異常)もありました。

手のしびれは、首や腕の筋肉の緊張や関節の動きの悪さによって、手の感覚や運動を支配している神経が刺激されたために生じていると考えられました。

そのため、緊張している筋肉の緩和、関節の動きの改善を行い、赤ちゃんの抱っこの仕方や授乳中の姿勢など育児中の身体の使い方などアドバイスを行いました。

初回で症状はほぼ消失しました。まだお子様が小さいために、なかなか来院するとが難しかったのですが、3回の施術前の問診の際には症状は全く出ておらず症状は消失していました。
(No.35)